こんにちは！
家づくりアドバイザーの北原です。
ブログ初投稿で少し緊張しています！
これから家づくりを考えるみなさんにとって参考になる情報を届けていこうと思います！

本日のテーマは「上棟式」

クラシアのモデルハウスがグランドオープンして1か月が経とうとしています。
ご好評いただいたオープンイベントでは、たくさんのご家族とお会いし、家づくりへの思いやこだわりについてのお話を聞かせてもらいました。

クラシアがどんな家づくりをしているかご説明する際に、こちらのパンフレットをご覧いただきます。

このパンフレットを見て、多くの方が目を止められるのが、「上棟式」について
書かれているページです。
「こんな素敵なイベントをやってくれるんですね！」
「私たちも絶対やりたいね！」
といった嬉しいお言葉をいただいております。

～上棟式とは～

そもそも「上棟式」という言葉が聞きなれない方もいらっしゃると思うので、上棟式とはなにかについて少し説明させていただきます。
上棟式は、梁や柱などの骨組みが完成し、木造住宅の場合は最上部に棟木を上げる儀式を指していて、
「棟上げ（むねあげ）」「建前（たてまえ）」とも呼ばれます。
ここまで無事に工事が進んだことに対する感謝の気持ちとともに、無事に家が完成することを祈願します。

～クラシアの上棟式～

お客様の一生に一度の家づくりは「住まい手の顔と気持ちをよく理解する職人さんの手で」と考えています。
そこで、上棟時に「お客様」「職人さん」「私たち」の三者による「上棟式」を実施しています。
関係者一同が顔合わせを行い、住まいのコンセプトや工事の進め方などを説明します。
私たちは「住まい手」と「作り手」の顔が見える安心と信頼の住まいづくりをお約束します。

～手形式～

クラシアオリジナルセレモニーである手形式は一つの板にご家族みんなの手形を押し、
ご家族のお名前や、大切にしている言葉などを、想いを込めて書き込んでいただきます。
この板はリビングや玄関などお家の中に飾っても良いですし、
お家の守り神として工事中に屋根裏に納めることもできます。
ご家族みんなでつけた手形は思い出になるはずです。
家への愛着もぐっと大きくなりますね！

いかがでしたか？本日はクラシアの「上棟式」についてお話をさせていただきました。
クラシアでは、スタッフ一同がお客様の家づくりのためにチームワークを組んで完成までのサポートをします。

ぜひ一度モデルハウスにお越しいただき、みなさんの家づくりへの思いやこだわりについてのお話を聞かせてください！

価格は定額、マドリは自由。
定額制注文住宅CRASIA〔クラシア〕をこれからよろしくお願いします！☺︎